Eniadarg


ラグのように深くそめて/スペルのように僕を覚えて/
もてあます線のつらなりが寒さに触れて袖に残る/ふり落ちた灰の行き先をまぜまぜとといて耳にあてる/
針のように海をけずって/メロンのように僕を忘れて/
赤らめる外の結び目が夜のジャムとベルトになる/手癖でかきわけたくせに離れて寝て慣れていまもぜんぶ繋いでる



ヴォーカルにはUTAU音源の白鐘ヒヨリを使用させていただいています。
ちなみに動画版の音源は私のミスで一部歌詞が間違ってしまっています; 歌詞を訂正したmp3を用意しましたので、よろしければこちらからダウンロードしてください。