2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

The Middle of Nowhere / Orbital

いい出会いをしたなと思った1枚。1曲目はいきなり音が飛んだかと思いましたけど。 浮遊感のあるゆらゆらした打ち込みが気持ちいいです。ちょこちょこと展開してくれるので、10分ぐらいの曲も飽きずに普通に聴いてしまっていたり。 曲によってにっこりポジ…

freaking lounge mix

サムライチャンプルーの音楽にShakkazombieのトラックメイカーであるツッチーさんが結構関わっているみたいですね。ピアノを弾かせても(ループですけど)変に歌心がある面白いDJさんなので、某菅野よう子女史の如くこれから広く知られていけばいいなあと思…

jam for the ladies

いまだに新作の出てるドリー萌え。もうほぼ移植ギャルゲー一色のようですが。この調子でClannadも出ないかなあと白昼夢。いまは夜です。 発売未定の欄に書かれているタイトルには少々怨念を感じます。

social dancing / bis

ユーロ系のゆったりしたグルーヴが心地よいデジロック。ポップという言葉が原義通りの意味を劣化せずに保ってる。はじける感じ。 99年の音源なのにここまでポップを体現されてしまうと開いた口がふさがらないというか、すごいユニークです。かっこいい。そん…

sugar spun sister

桜木さんのところのpinky:stがかわいくてしかたがない。さすがにパーツ自作は敷居が高くて難しいな、と思ってますが、そのうち思いたったときにメガネを作ってみたいなあという願望です。 自分でもアニメイトやらで探してみたんですが、地味っぽい服を着たも…

めぐすり

さりげなくおえかき練習コーナー化計画。 あからさまな自分本位って素敵ですね。

オー!マイキー

やっぱり、やばすぎでした。みんな過剰に生き生きしてるんだよ。

cinderella’s big score

偶然CDのエッジでトラックパッドを操作してしまって驚いたのだけど、これは発見でもなんでもなく、物体を通してでも静電気を伝達していればパッドが反応するらしいというだけのものでした。 水滴のついたグラスはだめで、食べかけのメントス棒は反応。

Rahxephon OST 3 / 橋本一子

ラーゼフォンの3枚目のサウンドトラック。ほどよい緊張感とイカレ具合が単体で聴いていても心地いい。 生演奏Drill'n'Bassな編曲はSquarepusherの影響受けまくりな感じがしますが、ジャズインプロとエレクトロニカをインテリジェンスに追求した音楽の延長線…

オー!マイキー

先週偶然見て一目惚れしました。明日から気合い入れてビデオに録ろう。

bomb

ふとした弾みでタブレットを買ってしまいました。まずは付属していたPainter Classicの操作を覚えるところから始めようと思います。 そのうち萌え絵が描けるようになれればいいな無理。

Four Tet: Live in Copenhagen, 30th March 2004

コペンハーゲンで行なわれたFour Tetのライブ音源がmp3で公開されていました。えっと、最初から最後まで。 クリアに録れすぎデスヨ。今夜はこれを聴いているだけでとても幸せになれそう。

plastic flowers(that talk too much)

作風を変えないから態度が変わっていくんだな、と思った。 スタンスが不動なら表現は自ずから変化していく。それは水を低いほうへ流さない仕事だ。 いや、作業様式の定型化がある意味目的なウェブログで言うことではないんですが。 まだ続けるつもりなら、じ…